最近買ってないような雰囲気を見せつつ、実は買っていたりするCD&LP。いつもの音楽好きの友人宅でいろいろと聴いた結果の安心散財。(何が安心なんだか)

1、BILL EVANS/At Shelly’s Manne Hole(オルフェウム盤)
2、GEORGE BENSON/BODY TALK
3、GROVER WASHINTON,Jr/Inner City Blues
4、BLUE MITCHEL/Graffiti Blues(画像)
5、LONNIE LISTON SMITH/Cosmic Funk
6、同/Visions of a New World
7、同/Expansions
8、同/Exotic Mysteries, Loveland(2inCD)
9、Roy Ayers/Fever
と言う感じ。
今何をしてるかと言うと、「緊張感のある洗練された曲」とか「リラックス出来る曲」など目的別のベストを作っているわけ。で、自分の在庫だけではなかなか CD1枚同じコンセプトで埋まり切らない場合があったり、よりハマっている曲を求めて友人と相談し、良さげなものを今回購入してみた。
Lonnie Liston Smithは以前から気になっていながらも、ジャケットがどうもイメージでなく敬遠し続けていたもの。今回まとめて聴いてみたが、たしかになかなかのもの。センスもいい。しかしこの人器用すぎるんではないか。時代を敏感に感じ、いまはこういった雰囲気がいいだろうと見抜いた為に、かえって枠にはまりすぎたきらいが感じられ、なんか、こう、こちらに伝わってくるものが少ない。アレンジも当時の先端を意識しすぎると、今聴けないほど時代感をつくってしまうものだ。その点、とても残念だが、こういういろんなミュージシャンがいることもまた音楽の楽しみなわけですねえ。

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