久々に我が家のオーディオ環境に変化がありました。

Mac miniを音楽サーバーにしてみる

出向先で用意されたMacのあまりの低スペックさ(PowerPCだよ)にしぶしぶ買った中古のMac mini(mid2010)。出向勤務終了とともに我が家の予備マシンとなったわけですが、メモリも8GBに増設してあるし、メイン機が壊れない限りお役目無しというのはあまりにもったいない!というわけで、音楽サーバーにしてみることにしました。

Mac miniはもともとディスプレイがないために、単体で使うのは難しいと思っていたんですが、世の中には便利なものがあるんですね〜、splashtopというiPadアプリのを使えば、iPadからMac miniを簡単に遠隔操作できちゃうんです。これがMac miniの音楽サーバー化を決める大きなあと押しとなりました。

OSは既に最新の10.8を入れた状態にしてあり、一旦はそのまま既存のiTunesライブラリをコピーしたんですが、「あ、HDDまるまる使ったっていいんだよね〜」と非圧縮の音源でライブラリを作り直すことに。しかし320GBというのはちょっと微妙な容量で、AIFFでは1万曲は無理そう。ならばアップルロスレスかFLACかということになるわけですが、オープンソース化とiTunesでの管理を考えてアップルロスレスにしました。

結局データ化していたCD音源とHDtracksでダウンロードしたハイレゾ音源をXLDでALACに再エンコ、iTMSやAmazonで購入した音源やLPをデータ化した音源は既存のMP3のまま移植しました。数にして約1万曲弱、まだまだデータ化していないLP音源や、データ化済みのものでもハイサンプリングで再データ化してみたいところですが、HDDの残りも20GBくらいしかなくなってしまったので、将来的に500GB以上のSSDを搭載したMac miniが(安く)出るまではこれで様子見です。

iTunesで管理された曲をAudirvana Plusで再生していますが、いやぁ、なかなかいいです。ただ、さきほどのiPadアプリのsplashtopですが、ちょっとイマイチなところがあって、なかなかデスクトップが表示されないことがあったり、そもそも表示されたフツーのデスクトップをタッチパネルで操作するのは煩わしい。そんな時はオーソドックスにMacの画面共有を使います。Mac miniのシステム管理設定の共有から画面共有にチェックを入れて、許可するMacを指定すれば簡単に仕事用のMacから操作できます。

そんなわけで、仕事中もマシンのメモリ使用率やCPUの負荷を気にせずに音楽を流し続けられるようになったわけですが、その結果、6年間iPodとオーディオを繋いで楽しませてくれたHiFi-Linkがお役御免となりました。iPodドックとオーディオアンプをピンケーブルで繋げられるものですが、欲しい方がいればお譲りします。

さて、我が家のオーディオ環境はこのMac mini以外にもうひとつニューウェポンが投入されているんですが、それはまた次回。

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