ユーノス500のタイヤをミシュランパイロットプライマシーに交換してからしばらく経ち、それまで2回連続で装着したBSのレグノGR5000(7000は未体験)との差がいろいろと明らかになってきた。

履いた当時は何よりその軽さが軽快感を生み、レグノを履いたときの「良いタイヤだなあ~」と言う感覚から「トータルでクルマの性能が良くなったかな」といった感覚が強かった。静粛性はレグノが上だが、ミシュランの音質もよくチューンされていて悪くないもので満足度が高かったが。やはりクルマのキャラクターからもう少しレグノのようなしなやかさが欲しいとも感じてきた。パイロットプライマシーはトレッド面が若干かたく、低速だとコツコツする。しかし、よく言われる真円性と軽さがそれを補って余りあるくらいのもので、応答性もよく高速道ではかなり快適だ。それにその軽さがしなやかさと引き換え手に入れたものであるならば、これ以上のしなやかさを求めるのは難しいのかもしれない。

ブレーキはレグノのときの方が効くと思われる。「数字やデーターではBSが上なんですけどねえ」というBSショップのメカの言葉が頭に浮かぶ。
昨日、ようやくウエットを試したが、ヘビーな状態ではなかったものの、かなり素晴らしいポテンシャルをもっていると感じられた。

ユーノス500が大きなホイールを履いても平気なほどサスペンションにキャパシティーがあればレグノとプライマシーは性格は違えど、トータル性能では良い勝負だったろうが、現状ではミシュランがトータルで一歩リードといったところか。次にどうするかはまだ未定だが、1本7380円のプライスタグを下げるミシュランがやはり優勢か…

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