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3ドアのメリット

このところ籠り気味でモヤモヤしていたので、夜中に青海波号で海にでかけてみた。

田舎は10時をまわるとすっかり交通量が少なくなる。増してや出掛けた時には午前1時を過ぎていたから、さほど飛ばさなくても30分少々で九十九里浜は南端に近い一ツ松海岸に到着した。
浜辺には他に1台あるだけで真っ暗、雑音がまったくない中での波の音がとても心地よい。しばらくすると段々目が慣れてきて、押し寄せる波の様子が分かるようになる。
停めたクルマの右側に海の家があったので、おもに助手席側のウィンドウを通して浜辺と海を眺めていたのだが、これがなんともいい塩梅である事に気づく。EUNOS500の頃もこうしてよく海に来て眺めていたが、その時に比べて扉が長い分、窓もワイドなので、海岸の眺めをパノラマビューで楽しめるのだ。
駐車場で開けづらいとか、後部座席への乗降がしにくい、ドアが重いなど、何かと短所の多い3ドアだが、こんなメリットがあったわけだ。今のクルマは衝突安全のためにピラーも太めなので、4ドアや5ドアだときっとこうはいかないだろう。
オープンカーならもっとパノラマと言う意見もあるかも知れない。でもじつはこの窓枠がとても大事なのだ。京都大原の宝泉院の庭を眺めるがごとく…とはちょっと言い過ぎだが、景色を切りとる枠が存在することで、絵画的な楽しみ方ができるというわけだ。
結局30分くらいボヤーっとしてから、海をあとにした。
(画像は九十九里ではありません。宇品です)


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5 Comments

  1. コペンからの乗り換えですが、高いシート位置とデカイ窓のおかげで解放感はフィエスタのほうが上じゃないかと思います(上方向の解放感は負けますけど(^^ゞ)
    ほとんどのオープンカーは車高も低いし、バスタブの中に座るような格好になるので横方向の視界が悪いんですよね~
    しまなみ街道を走っても橋の欄干が邪魔で海が見えなかったりとか・・(^^ゞ
    >画像は九十九里ではありません。宇品です
    宇品とゆう地名をこのブログで見るなんて・・(^^ゞ

  2. たぶん数ヶ月前に歩いたところです<宇品

  3. 私もここんとこ篭りっぱなしっす。
    今からドライブでも行くかな!
    さぁ暇なあなた~。

  4. タイトル見て思い出しましたので忘れないうちに書いときます。
    先日の台風で助手席側ドアの中に大量の水が溜まってしまいました。
    動いている最中にどこからか「チャプンチャプン」音がするのに気づいたのは17日の出勤時。
    最初はガソリンタンクの音かと思ったのですが、それにしては音がエラクでかい。
    音のする方向の見当をつけ、車体を揺すってみたりするうち、ドアを開閉するときに盛大な音を発することに気づきました。
    さらにはドアそのものの重量が増しているような感触もあり、確信へ。
    さてどうしたものか、と頭を抱えた瞬間目に入ったのはドア下部の2ヶ所の“穴”。「こ、コレは!?」とその穴に指で触れてみると…
    穴に詰まっていた汚れがとれたのか、水がシャーシャー流れ出てくるではありませぬか。しかもかなりの量が数分にわたって。
    というわけで、一件落着ですが、そもそもどこから入ったのかと、果たしてあれほどの量が浸水しても良いのだろうか?という疑問は拭えませぬ。

  5. >>ケイさん
    じつは自分ローポジション派ではあるんですけど、フィエスタの着座位置は健全だなあ~と思いますね。シートもいいんでホクホクです。
    >>れいんさん
    結構西日本勢多しですねぇ。うどんオフでも?(笑)
    >>でぃりぃどの
    どーも、今回はご一緒できませんで。しかしクルマを流すのはとても気持がいいですね。
    >>TeamST_Naoさん
    ちょっとご無沙汰です。そのような事があったんですか。まあ、穴が塞がっていた以上貯まってしまうのかもしれませんが、ある時突然ドアがズボッってのはやですよねぇ。たまにチェックしないといけませんね。

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