田舎の我が家ですが、バルコニーからの広々とした眺めはちょっとした自慢です。

隣接100坪を取得

何キロにもわたって遮るものがないため、雪の日などはもう一面真っ白。春や秋の気候の良い頃にはバルコニーに設置したオーニングを開いてランチを楽しんだりしますが、これは何年にも渡って前の土地が空地でいてくれたおかげなんです。自分がここに来た頃は小さな建物と朽ちた軽トラが置いてありましたが、ほどなく解体&撤去、その後10年以上空地のままでした。もしここに家が建ったり、資材置き場などになってしまったら田舎暮らしの楽しみが半減です。そのため、土地所有者の方に「もし、売却されることがあれば声をかけてください」と伝えていました。

隣接100坪を取得

「隣の土地は借金してでも買え」と言いますが、昨年10月頃、ついに土地所有者の方から売却の話があり、この100坪もの土地の取得を決めました。(借金はしませんが)
上の図で黄土色の部分が従来の土地で、紫の四角が家屋、クルマ2台は道路までの通路上に前後に並べておいていました。グリーンで塗られた部分を取得すれば、土地は倍近くになり、駐車場を拡張してクルマを横に並べられるだけでなく、思いっきり畑ができます。場所を回していけば連作障害もきっと問題ないでしょう。水色の丸は井戸で、取得土地の分も合わせると3つにもなりますが、将来畑用に災害にも強い手動ポンプを付けたいところです。

そんなわけで、1月半ば頃に取得完了、義母が不動産取引に詳しかったお陰でスムーズに行きました。問題は境界にあったブロック塀の撤去や駐車場の拡張、そして長年雑草の楽園だったところをいかにして耕すかです。

ウチの隣は以前から土建屋さんで、それゆえ騒音などで苦情を言いにいったこともしばしばでしたが、「顔を合わすたびに苦情」というのは近所付き合いとしてちょっとよろしくないと思い、工事を頼んでみることにしました。もちろん隣なので出張費はかからないし、追加工事があればすぐ頼めるというメリットもあります。実際、当初はブロック塀の解体と基礎の撤去をお願いする予定でしたが、重機が入るついでにショベルで土を掘り返してもらえないか頼んでみたところ、快く引き受けてくれました。

下の画像が工事前と、工事後の状態です。工事後ですが、このあとカーポートがつきます。

隣接100坪を取得
隣接100坪を取得

駐車場の拡張部分はブロック塀を撤去してもらいましたが、それ以外については予算の関係から鉄柵だけを撤去してもらいました。畑部分は当初は屯田兵のつもりで開墾する覚悟でいましたが、やはり雑草たちの根は深く、重機でやってもらって相当助かりました。
それでもこれだけの広さをいっぺんに耕すのはムリなので、まずは駐車場の後ろ側半分を耕していきたいところです。これで運動不足も幾分解決できるといいんだけども、とにかく楽しんでやりたいと思います。

この土地がちゃんと畑になるかどうかは分かりませんが、Challenge 100(坪)として、なりゆきを連載していく予定です。