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表参道ヒルズ

交通博物館のあとは、青山ふーみんで晩飯。そして表参道に向かった。

その目的はこれ、11日グランドオープン予定の表参道ヒルズだ。オープン前を見るのまた一興だろうと思っての事。しかしここも「ヒルズ」というのをつけて「森グループ」をアピールしているのかも知れないが、それぞれに独自のイメージ付けをしたい我々にとっては、却って逆効果な気もする。
それにしても表参道は久しぶりだ、歩を進めるとまだ古い同潤会アパートが目に飛び込んできそうな気がするが、目の前にはオープンを控えた新しい建築物が現れた。
正確に言うと、まず現れたのはトイレ。これがもう安藤節全開トイレで、ここからが安藤忠雄ワールドである事を強烈にアピールしている。しかし、その次にあるのは古いままの形が残された部分。化粧直しこそされているものの、明らかに昔のままの姿だ。昔の表参道に思いを馳せたい時には有り難い部分だが、安藤氏がこういったアプローチをとるのはちょっと意外だった。
続いて本体が現れるが、ファサードはガラス張りで、普通に歩いている分にはガラスファサード全盛の銀座なんかとさして変わらない。しかし上に積まれている住居部分がまんま関西地方、ここは六甲かなにかかと思うくらい同じテイストだ。
当然中には入れないので、今は外から見るしかないのだが、より安藤節を味わいたい向きには裏に回るといい。まったく我が道をゆく安藤さんのぐるぐる世界がそこにある。
またオープンしてから、機をみて訪れてみたい。

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Categories: Architecture, Life

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3 Comments

  1. みんカラにこうやって更新していくのは手だね。(笑)私も、2つのブログはめんどうと思って、みんカラの皆さんのこと読んでいながらコメント出来ずなのが???だったのだけれど、なるほど。真似させてもらおうかな!?(爆)
    そうそう安藤ヒルズ、もうすぐですよね。私もチェックしなきゃと思っていますよ。でもオープン当初はメッチャにぎあうんでしょうなぁ。

  2. しょっぱーず

    2006年2月8日 — 8:52 PM

    いよいよですね~まさに外見内装とも安藤テイストですね♪
    シンプルなデザインの外見・内装はいつどの時代にも生き続けそうですね♪

  3. YUPAどの>>
    でもこれだけの事がけっこうめんどくさかったり(笑)旧同潤会アパートをバックに撮ったボケボケのマスターピースの写真が貴重なものになりますよ。
    しゅっぱーずさん>>
    彼は使いやすさはともかく、空間に緊張感を持たせる事がうまいですね。そんなところが外人から見ると日本っぽいと言われるのかもしれませんが。もうちょっと東京らしい特徴を見せてくれると~なんて思ったりもしました。

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