このところ調子の悪かった給湯器をついに買い替えた。

数年前から様子がおかしく、修理を繰り返していたものの、去年には追い炊きがうまくできなくなり、先週からはエラーランプが点灯し急にお湯が出なくなるトラブルに見舞われていた我が家の給湯まわり。
買い換えとなると20万円近くの出費となるために、今回もまず修理を考えたのだが、なにしろTOTOは対応が遅い。以前修理に来た(TOTOから委託された)業者に「対応が遅い上に、修理代も高額なので、直接呼ばせてもらえないか?」と聞いてみたのだが、契約があるとかで無理とのことだった。
結局、10年以上経過しているし、高くてレスポンスの悪いTOTOの製品を使い続けるよりも、買い替えた方がいいだろうということに。
そこで、まずは先日リフォームをして頂いた棟梁さんに、いい業者を紹介してもらえないかと伺ってみたところ、「紹介はできるけど、さほど安くはならないよー」で断念。
次に、ウチはいま給湯に灯油、台所にプロパンガスを使用しているが、給湯もガスにすることで、契約業者に安く設備を揃えてもらうことを考えたが、都市ガスならともかく、プロパンと灯油ではランニングコストがかなり違ってしまうことや、契約中のガス屋がどうもネット上で評判が良くないことから、ガスの使用量は増やさない方がいいとの判断でとりやめ。
悪あがきも空しく、最終的にはごくフツーにネットで業者を捜し、工事もやってくれるところに発注することにした。
給湯器もガスはリンナイやノーリツが大手で、安くもなるらしいが、石油の場合は長府製作所のものがいいらしい。直接メーカーに電話して現在のTOTO製品と同等の出力、機能を持ったモデルの品番を問合せて業者に注文。2日後には取付け工事にやってきた。
費用は製品が半額で約12万、工賃が約5万の合計17万となってしまい、急な出費としてはなかなか痛い額となってしまったが、ピカピカのステンレスボディの給湯器はそれだけで頼もしげだし、やはり毎日使うものなので不安になりながら使うよりよかったと思う。それに業者に聞いたところ、TOTOはちかくこの業種から撤退するらしいとか。
業者が帰ったあと説明書を読んでいたら、ないはずのオート機能の解説がある。贅沢機能は削っていたはずなのに、あれれ?と思って品番をみてみると注文したものと違っていて、定価で6万ほど高いモデルが設置されている。でも、見積書に記載されている品番は注文通りだし、価格も注文品のものとなっている。もしかしてこれはラッキー?

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