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水戸黄門 終了

水戸黄門が43部で終了すると言うショックなニュースが入ってきました。

水戸黄門 終了

自分が水戸黄門にハマったのはちょうど2年前で、まだまだニワカファンでしかなかったんですが、1969年スタートで同い年と言うこともあり、残念です。つまり水戸黄門は後厄を越えられなかったということですね。
今朝の新聞にも里見浩太朗の「残念で寂しくつらい」というコメントが掲載されていましたが、今やひとりで背負ってるような、義務感にも近い気持ちでいたんじゃないかと想像され、無念な想いが伝わってきます。

視聴率低迷には色々と理由はあるのでしょうけれど、再放送を見る限りまったく面白いので、TBSが言うように「役目が終わった」ようには感じません。脚本なのか、演出なのか、そのあたりの質が低下してしまったんでしょうね。昔の水戸黄門で見られた、全体を覆う空気感と言うか呼吸がありません。ただタレントを集めただけといった印象の今のようなキャスティングではやはり難しく、それは黄門様ご一行にも言える事で、一言で言えば「組めてない」んです。

水戸黄門3部から8部までの東野黄門-里見助-横内格-中谷弥七-高橋八は、それぞれが相当のハマり役だったこともありますが、「これ絶対プライベートでも仲いいよ!」と思わせるほどの組めっぷりが最高でした。当時の東野英治郎が「長く続けるためには芝居をしちゃいかん」と言っていたのは有名なエピソードですが、そのあたりもキチンと活かされていたのかも知れません。また、生え抜きを多く使っていたためか、悪役にも深さがありました。今のはただ悪いだけの悪役になってしまいましたね。

とくに時代劇ファンというわけでもない自分が、ここまで水戸黄門を気に入った理由のひとつには「旅をしている」こともありました。立ち寄った先の名物や工芸品の作り方などが結構紹介されていて、他の時代劇にはない楽しみでした。現代の水戸黄門でも相変わらず漫遊はしているんですが、このあたりの描写が軽く扱われている感があります。

そんなわけで、ついにきたラスト黄門、心して見なくてはいけないんですが、残念ながら地上波終了に伴って見られるのは恐らく次回まで。仕方ないですね。(最終回どなたか録画を…)

我が家がなかなか地デジに踏込めないのはTVに愛想が尽きてきたのもありますが、↓これも原因。

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Categories: Life

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4 Comments

  1. このアンテナ取り出し口じゃぁ・・・・たしかにコスト掛かりすぎるかもね
    リンク先の室内アンテナは高性能で地デジレベル99まで上げることが出来たけど
    房総だと使えるか微妙かも。

  2. Kahan

    2011年7月18日 — 7:38 AM

    >>Ritzはん
    まいどまいど、ちょっとリンクが不完全だったんですけど、
    http://www.yagi-antenna.co.jp/products/home/uwpa/
    ↑これのことですか?
    なんかよさそうですね、1台映れば十分ですし、室内ならN●Kも来ませんかね?(爆
    テスト用に貸出とかあるといいんですけどねぇ。

  3. そのアンテナです、中電エリアで回りをほぼ囲まれた住宅で使ってみました。
    室内・外どちらでも使えるタイプなんで、室内ダメなら屋外に取り付ける事も出来ます
    携帯でワンセグが映る場所ならこのアンテナでほぼいけると思ってイイですよ。

    九十九里とか電波状況改善されてるのかな、
    ワンセグすら映らないエリアが多かった気がするけど。

  4. Kahan

    2011年7月19日 — 10:54 AM

    >>Ritzはん
    なるほど、ケータイのワンセグでテストすればいいんですね。
    総務省で設置テスト用に八木アンテナの製品も無償で貸してくれるらしかったんですが、ブースター入りのものを注文してみることにしました。

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