土曜、日曜と千葉県を出ることなく、F1の世界に触れて楽しみました。

小林可夢偉

まずは土曜日、ウチから30分もかからない茂原ツインサーキットで「グッドスマイルレーシング カートグランプリ」 が開催され、小林可夢偉選手や片山右京選手がゲスト参加するとの情報を聞き、見に行くことに。F1日本GPが鈴鹿に戻ってきてから観戦に行っておらず、その年からデビューした可夢偉選手はこれまで見たことがなかったんです。市は隣でも兵庫県出身の同郷ドライバーですから、今年も応援していきたいですね。

片山右京

こちらは片山右京選手。94年の活躍や、最終年の日本GPの予選アタックは忘れられないです。カートでは「足がつったー」とメロメロで、「今晩布団の中で泣きます」と言ってました。つい「右京ちゃん」とちゃんづけで呼んでしまう右京選手ですが、とても気さくでサインのほかに一緒に写真撮影もしてもらえました。
F1関連としてはほかに解説としてクルサードとルームメートだった経験もある中野信治選手が来ていました。やはり「解説より走りたい」と言っていましたね。

ドライバーはほかに
番場琢選手(GT300 クラスドライバー)
安田裕信選手(GT500 クラスドライバー)
阿部翼選手(GT300 クラスドライバー)
国本京佑選手(2008 F3 マカオGP チャンピオン)
国本雄資選手(全日本F3・GT300 クラスドライバー)
笹原右京選手(2011ROTAX MAX Jr WORLD チャンピオン)
藤波清斗選手(2011 カート世界選手権最終戦2 位)
小高一斗選手(2011 全日本カート選手権Jr クラス東地域チャンピオン)
が参加していましたが、個人的には茂原だけに安岡選手にも来てもらいたかったなー。
寒空の下でしたが、とても楽しいイベントでした。

Redbull X2010

そして翌日曜日は、幕張で行なわれた東京オートサロンに足を運びました。TASとF1はこれまでなかなか結びつきませんでしたが、今回RedBull X2010のモックアップが展示されるとの情報をキャッチ。X2010はゲームの中に出てくる言わば架空のマシンなのですが、ゲームを一切やらない自分でも興味があるのは、このマシンをデザインしたのがF1界きっての鬼才エイドリアン・ニューウェイだからです。彼がデザインしたということは、架空とは言えこの特異なマシンのすべての形に意味があるということです。RedBullカラーをまとっているのもいいですね。しかも2年連続チャンピオンのS.Vettelの名前が入っています。いつかこのようなニューウェイデザインのロードカーが街で見られるといいですね。

RedBull X2010
RedBull X2010
RedBull X2010

屋外では、色々とデモランがあり、モータースポーツ的にも「86N1仕様」に大嶋和也選手、リーフ・ニスモRCに松田次生選手、インプレッサWRX STIには新井敏弘選手が乗り楽しませてくれましたが、マシン的にも注目だったのがルマン制覇20周年記念として広島のミュージアムから引っ張り出されて整備された787Bです。寺田陽次郎選手のドライブで狭いコースでしたが、快音を披露してくれました。

787B

欲を言えばここにF1マシンも欲しいところですが仕方ないですね。ただ、レッドブルは以前からデモランを積極的にやってくれたのに、トヨタやホンダはほとんどしてくれず残念に思ったものです。あとは哀川選手にトークショーだけでなく、フィエスタでデモランしてもらって「ヨーロッパフォードここにあり」を示してもらいたかったですね。FJLもそのくらいはお金を出してあげればいいのに、まあ、なんとも…。

それでもこの2日間、とびきり寒くはありましたが、結構楽しめました。

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