新年、あけましておめでとうございます。

時の流れを感じつつ、2018年

生活環境が大幅に変化した昨年、公私ともに充実した年を過ごすことができました。
自分の参加している地元のプロジェクトがGoodDesign賞を受賞するなど、なかなか貴重な体験をさせてもらったりもしました。

ただ、そのためか、はたまた秋に受けた検診で「非の打ちどころがない」と言われて有頂天になりすぎたか、年末から体調がいまひとつ。引き続きアグレッシブに攻めながらも、100歳目指して体調にも気を配れる2018年にしたいと思います。

いよいよ50の大台も見えてこようかというだけに、昨年は時の流れを感じる場面が多かったように思います。

時の流れを感じつつ、2018年

まず5月に30歳までの7年間お世話になった会社がなくなってしまいました。実際に倒産したのは2015年だったそうですが、東博に行った帰りに立ち寄ろうと思ったら…。
思い出深い会社で、退社後も何度か挨拶に行っていたくらいでしたが、残念なことです。

時の流れを感じつつ、2018年

続いて10月、母方の実家の最寄駅で長年使われてきた駅舎がその使命を終えました。
手を振って見送ってくれた祖母の姿が目に浮かぶ改札口も、思い出とともに姿を消していきます。バイトで寝台特急の車内販売をしていた頃、通過時刻に起き出して「数百mのところに祖母がいるんだなぁ」と眺めていたのが懐かしい。今後は背後に写っている橋上駅舎が使用されます。

時の流れを感じつつ、2018年

そして12月、友人と会った時に聞いたのですが、小学生から大学までの約10年ほど住んでいた家が遂に解体されてしまったそうです。2016年までは確かにあったので、突然のことに驚きました。南青山という土地でこのような建物が残っていたこと自体、むしろ奇跡と言えるかもしれませんが、中学への入学記念に、学蘭を着て自転車が停まっている扉の前で写真を撮ったのを思い出します。

どれも自分にとっては大切な空間であっただけに、予告なく訪れる急激な変化に戸惑いますが、これも時の流れでしょうか。

でも、なくなるばかりでもなく、今年に入ってですが久々に東京駅丸の内に行ったところ、長いこと行われていた工事が終わったようで、すっかり綺麗になっていました。

時の流れを感じつつ、2018年

ありがたいことに、かみさんと初めて出会ったこの場所ばかりは、長くその姿を留めてくれそうです。

本年もよろしくお願いいたします。

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