土曜日に友人の結婚式2次会に出席するために名古屋に行った。観光旅行ではないから現地での時間を確保する必要もなく、時間はかかるが価格の安い高速バスを利用した。


価格は新幹線の半額以下の5100円、往復で購入するとさらに安くなる。今回は腰の調子が悪いので帰りは新幹線にしたが、往復で1万円以上浮いたら宿泊代も出る。果たしてバスが安いのか、新幹線が高いのか…。
東京~名古屋では選択肢に入らないが、これが大阪であれば飛行機も入ってくる。昔は速い方が高いという、時は金なりをそのままあらわしていたが、今は飛行機のほうが概ね新幹線よりも安い。確かに飛行機会社は空の整備をしないが、JRは線路の整備が必要だ。新幹線ほどのものならきっと規格も高いだろうし、お金がかかるのは分かる。しかし、それを差し引いても利用者が多いことや安全性、駅の立地等にあぐらをかいて殿様商売になっていやしまいか。利用者が多いのは東海道に限ってであって、それがビジネスユースであり要は「会社がもつから」少しくらい高くても利用されるわけだし、駅の立地等は企業努力によって得たものでもなかろう。
一般的な利用者からすれば東京~新大阪くらいは1万円に押さえてほしい。利用者の比較的少ない東海道以外の新幹線はもっと安くして利用者を増やしたいのが本当のところではないか。料金体系が複雑になるために期間限定の企画ものキップでしか対応できないのが現状のようだ。
利用者本位で言わせてもらえれば、バスは5100円だが5時間半~6時間半かかる。新幹線は2時間足らずだが倍の値段。あまりに極端すぎるのである。中間が欲しい。以降、しばらく新幹線について思うことを続けていこうと思う。本日はこれまで。

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