プリンを食べた後は「いざ、鎌倉」と鶴岡八幡宮に向かう事にした。

ここは前回も来たのだけれど、3が日内とあってそれはもう激混み。境内に入りながらも本殿にお参りする事なく帰ってしまったのだった。
逗子からは34号線で海岸沿いを通るが、ここは渋滞の定番。今回も渋滞していたが、海を見ながらなので急いでいなければ苦にならない。滑川交差点で右折し、横須賀線のガードをくぐる手前に駐車場があった。「空車」と出ているので、八幡宮まで距離があるけれども、歩くのもいいんじゃないかと停める事にした。しかしフィエスタの頭を突っ込みつつ、料金表を見るとなんと正月価格(1日~8日)が設定されており、30分で500円、つまり1時間1000円もするのだった。今更仕方ないのでそのまま前進。お賽銭を多めに出したと思うことにした。

8日ともなればさすがに前回ほどの人波ではないが、それでもかなりの人出…と思ったら成人式と重なっていた。着物を着た新成人がチラホラと目に入る。
平家の小生にとって、鶴岡八幡宮は仇みたいなものだが、まあ、細かい事は気にしない。元旦に近所の神社にお参りしたものの、誰一人いないという寂しさ。やはり多少は賑わっていないと初詣の気がしない。鶴岡八幡宮ならそのあたりは十分すぎるほどだ。

お参りの後は土産屋を眺めつつ駐車場に戻り、そこからはまた逗子方面に引き返す。
またもや渋滞にハマりつつ海を眺めるが、夕暮れ時、奇麗な夕日が見えた。やはり湘南の夕日は青春の香りがする。千葉の九十九里もいいのだが、むしろ若い頃に来たのはこちらの方が多かったから、久々なのも手伝って感慨深い。
あとは定番の逗子デニーズでご飯を食べて帰ったのだが、天気も良く(日没の頃になぜか雨が降ったが)充実した1日だった。マーロウはまたレストランの方にも行ってみたい。