Kahan Plus

アパホテル 大阪肥後橋駅前

今回大阪で泊まったホテルは、アパホテル大阪肥後橋駅前だった。

大阪中心部は普段名神高速から遠いので、あまり泊まらないのだが、ここは10月15日にオープンしたばかりの新しいホテルで、そのオープニング・キャンペーンとして1泊4800円だったために泊まってみる事にした。
インターネットで予約すると、部屋まで指定できるシステムが面白い。ビジネスホテルは壁が薄い事が多いので、角部屋を予約、角部屋なら窓も2面にあって良さそうだ。
アパホテルは東横インなどよりも多少割高だし、フロントに飾ってある社長の顔も恐いので、あまり利用する事はないが、それなりに人気はあるようで、ウリのひとつである大浴場も評判がいいようだ。
寂光院で2時間半ねばり、すっかり体が冷えてしまったのと、丁度チェックイン開始時刻の3時前に到着したので、早速その大浴場に行こうかと思ったら、フロントではチェックイン待ちのお客さんが長蛇の列。これは皆同じ事を考えるだろうと、結局部屋で入る事にした。
鍵はカードタイプで、ドアの受信部にくっつけると解錠されるシステム。部屋に入ると絨毯がふかふかでちょっとリッチな気分になるが、部屋はビジネスホテル標準よりも狭い。今時のビジネスホテルはシングルでもダブルベッドを備えるなど、ダブル需要にも応えられるようにしているところが多いが、これではとても2名は泊まれない。4800円だから我慢できるが、これが通常価格の8500円では厳しいと言わざるを得ない。折角の高層ホテルで部屋数も多いのだから、なにもこれほど狭くする事もないだろう。ただ、シングルにも4種類あるそうなので、お金さえ出せばもっと広くなるのだろうが。
厳しいと言えばもう一点、ここも今時リンスインシャンプーを置いていた。置いていたこと自体よりも、リンスとシャンプーを分ける流れが確実に来ている事に気付かずに、2007年10月オープンの最新ホテルに、何の疑問も持たずに設置してしまった事が問題。常にアンテナは張っておくべきだと思う。
ベッドの寝心地はなかなかいい。デスクも雰囲気、使い勝手ともによく、壁のラックなどよく考えられているなと思ったが、コンセントが2個と少ない。備え付けの空気清浄機を使ったら実質1個になってしまい、パソコンや携帯電話の充電などに苦労する。
アパホテルをはじめ、最近のホテルは入室と同時に所定の位置にキーを差し込む事で、その部屋の電源をONにするようになっている。なので飯などの外出してる間にカメラの電池を充電しておくとかそういったことができないのだ。このようなシステムをとるなら最低3個はコンセントが欲しい。
心配していた壁の厚さは十分らしく、隣室の音はよく遮断されていた。壁を厚くした分、部屋が狭くなってしまったのだろうか?
駐車場は48台収容可能な立体駐車場が併設されているが、1泊1500円は近隣のコインパーキングの価格と比較してもちょっと高すぎるだろう。食事客ならまだしも、宿泊する客に対して1000円以上とるのはサービスとしてちょっとどうかと思う。通常価格に戻ったら利用しないだろうなというのが率直な感想だ。


Categories: Travel

清盛塚(兵庫) » « 寂光院

4 Comments

  1. 納得のご意見ばかりです!
    西日本ではスリープインがオススメですよ

  2. >>れいんさん
    わはは、納得とはもしや社長の顔のくだりの部分がとくにでしょうか?スリープインはなかなか場所が合わないんですが、倉敷あたりそのうち泊まってみたいですね。小田原に作ってくれるといいなと思うんですが…。

  3. あぱっちゅーと耐震偽装のあぱですか。
    わたしゃ、あの会見のときのスゲーばあさんの顔が脳裏に焼きついてしもうて、あぱにゃあ泊まれません。夢に出てきてうなされそうで(笑)

  4. >>堕民はん
    夢に出るどころか、朝起きたら隣に…(爆

コメントを残す

Your email address will not be published.

*

Copyright © 2017 Kahan Plus

Theme by Anders NorenUp ↑