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北京への旅

少し前にも書きましたが、先月26日から4日間ほど北京に行っておりました。

じつはこれ、招待旅行だったんです。義父が義姉家族も合わせて皆で旅行に行って楽しく過ごしたいと言うことで、8人で行くことになったもの。最初韓国の予定だったんですが、ツアーはどれも満員で北京になりました。
この上なく有り難いオファーだったんですが、10年振りの海外に緊張したのか、出発2日前から腹の具合が悪く、下りの超特急状態。じつに情けないですね。パスポートは10年前にスペインに行った時のものがギリギリ有効期限内でラッキーでした。
それにしても、旅が多いイメージの自分ですが、よくよく考えると法事などの帰省がらみやオフ会、F1観戦を除くと、じつは純粋な旅行というのはまったくしていませんでした。昨夏久々に木曽旅行を目論んだものの、祖母の具合で中止になったので、ユーノス500で北海道に行った2005年以来でしょうか。


北京は中国の首都ですが周辺に世界遺産が多くて、滞在しながら色々楽しめるのがいいですね。日本文化好きの自分ですが、一度見てみたかった万里の長城や、ラストエンペラーの舞台だった紫禁城は「さすが中国」と思えるスケールの大きさで感動しました。天壇公園の建物もお色直しされたばかりで美しく、見応えがありました。
中国が今どのようになっているかは、聞いてはいたものの全然知らなかったもので、まずは北京空港の近代的な建物に驚きました。これらはオリンピック効果なんでしょうか?市街に出てもガラス張りの近代的なビルが建ち並び「こりゃすごい」と思いましたが、よ~く見るとガラスの歪みは大きいし、コンクリートの仕上げやパネルの貼りつけも日本の感覚で見ると相当に雑です。内装にしてもどううわけか天井がガタガタの建物が多かったですね。
また、最近の建築ラッシュ前のものでしょうか、日本以上に欧米コンプレックスが強いのか、あちらの国の建築を模したものが多く、ひどいのになるとお城風味の装飾をつけてオフィス街なのにまるでラ○ホテル街のような様相をしたところもありました。

表通りに面した部分は、こんな具合に相当近代的な感じですが、一歩中に入ると昔ながらの住宅がまだまだ残っていて、なんとなく自分のイメージしていたものがそこにはありました。日本でもそうですが、資本がドーンと流れ込んでくるとつい過去のものをまるで汚いものであるかのように破壊してしまいがちですが、じつにもったいない話です。中国もそのあたりには最近気付いたのか、保存の動きもあるようです。
自分は日本が好きで海外旅行はちと苦手なんですが、やはり視野は広がりますね。スペインの時もそうで、ヨーロッパを垣間見たことでよりいっそう日本を好きになったものでした。今後も10年に1度くらいは行けるといいですね。

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Categories: Travel

オハナミ2009 » « 旅の締めは醍醐寺で

2 Comments

  1. 楽しかったみたいだね!
    ところで、このパンダ
    たそがれてるっ♪可愛い♪

  2. >>しみどの
    日頃の行ないから天気良かったしねー。しかもちみ、タダですよ、タダ。これで楽しくないなどとぬかした日には家追い出されますがなー。

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