きのう、妻と甲府へドライブに行ってきました。

甲府ドライブ

じつは甲府に取引先があり、元はと言えばそこへ伺う用事があったんですが、折しも桃や桜の開花時期だし、仕事の往復だけではもったいないと、妻を誘っていくことに。3月28日に迎えた結婚15周年も、たいしたお祝いをしていなかったので、ちょうどいい機会です。

あさ5時半に出発して、まずは勝沼に向かいます。途中談合坂SAに立寄り。ユーノス500のオフ会ではもうお馴染みのSAですが、工事中だったこともあって平日でも結構混んでるんですね。残念なのがお天気で5日前からずっと晴れの予報で、前日確認したときも快晴だったのにどんより曇っています。

勝沼ICで降りてフルーツラインを北上、恵林寺を目指しますがアップダウンがあってなかなか面白い道路ですね。眺めも良いし、天気がよかったらもっと快適だったんですが仕方ありません。このあたりはぶどう棚だらけなんですが、いまはちょっと季節外れ。でもぶどう最盛期ならこの道路も快適に走れないかもしれないですね。

信玄や柳沢吉保ゆかりの恵林寺のあとは雁坂みちを南下してフルーツ公園を目指します。ここいらに来ると、今度はぶどうではなく、桃畑がメインになってくるんですが、例年ならすでに満開の時期なのに、下の画像のとおり、やっと開きはじめた程度です。

甲府の桃

フルーツ公園からの山道は富士山も見えるんですが、曇りのためにイマイチぱっとしません。

石和温泉駅前を通って向かったのは山梨県立博物館です。まだ新しい施設で今ちょうど北斎の「冨嶽三十六景展」をやっており、妻をここで降ろして観賞してもらっているうちに、自分は取引先へ。

用件を済ませて戻ってきたのが1時半前、博物館内にあるレストラン「キッチン ぶどう畑」でランチをします。料理にはなかなか力を入れているようで「冨嶽三十六景展」の協賛メニュー「富士見御膳(1350円)」と「赤富士カレー(850円)」を頂きましたがなかなか美味しかったです。
ロケーションも良いですし、ドライブの休憩にはもってこいですね。博物館というので美術展はやらないのかと思いましたが、山梨県立美術館の方が洋画メインなので、こちらで日本画をやってくれるとちょくちょく訪れたいところです。

富士見御膳
赤富士カレー

食事前くらいからだんだんと良くなってきた天気は、食べ終わる頃にはすっかり快晴となり、これで桃が咲いていてくれれば言うことナシなんですが…。
午後に目指したのは「ふるさと公園」と言う場所、ここから一宮御坂ICまでの一帯は桃畑になっていて、満開の時期なら桃源郷さながらの光景がみられるハズでした。桜は満開に近くてとてもきれいだったんですが、眼前に広がる桃色の風景を期待してきただけに残念。
このあたりも広域農道が整備されつつあって、完成の暁には良いドライブコースになりそうなんですが、その工事とは別のダンプが結構走り回っています。何だろうと思ったらリニアモーターカーの建設工事のダンプなんですね。ふるさと公園の真下を走り抜けるようなんですが、東京と大阪を結ぶ線がこんなところにあるのは不思議な感じです。

リニア建設中

事前に桃畑スポットは何カ所かピックアップしていたのですが、咲いてないのにあちこち行っても仕方ありません。今後のために何カ所かはチェックしておきましたが、めぐもお留守番していることですし、早めに帰路につきました。
甲府は東京から100km前後と割合近いので、今後も来てみたいですね。建設中の農道が開通すればオフ会なんかにも良いかもしれません。日帰りじゃワインを楽しめないですしね。

つぼみ状態の桃源郷

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