富貴寺からは国東半島を南下、杵築、臼杵、豊後竹田と古い街並を訪ねます。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

残念なことに杵築に着く少し前から雨が降りだし、仕方がないのでとりあえず昼食をとりながらあがり待ち。杵築…というか国東半島は好物の太刀魚が名産で、太刀魚の蒲焼きを食べさせてくれる店をあらかじめチェックしておいたんですが、この日に限ってランチメニューになく、てんぷらとなってしまいましたが美味しく頂きました。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

杵築の街は画像のように商人の街を北と南の武家屋敷の並ぶ高台が挟み込むという、サンドイッチ型の地形が特徴的な城下町。なかでも志保屋の坂と酢屋の坂の向かい合う景色はじつにダイナミックで、ぜひクルマを置いてみたかった場所。高台の谷間にある商人の街筋は、近年道路拡張が行なわれたようで、移設新築の和風家屋が並ぶちょっと異質な雰囲気ですが、復元とは言え天守閣も望めるいい街なので、充実していって欲しいところです。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

この日は明るいうちに豊後竹田の宿まで着きたいため、かなりの駆け足で進みます。杵築からは日出バイパス経由で大分自動車道に乗りますが、段々と本降りの雨に。本来であれば、途中の別府湾SAからの眺めが絶景なんだそうですが全く何も見えず、さらに南下して臼杵ICで下ります。
臼杵では雨はあがってくれましたが、時間が3時を過ぎていたため、ここでも徒歩での観光はそこそこに、写真を撮って進むことにしました。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

臼杵と言えば水曜どうでしょうのサイコロの旅第1弾で来た場所…ですが、見所は二王座の切通しです。ご覧の通りの狭い道ながら一方通行ではなく、通るだけで緊張するというのに写真まで撮るのは冷や汗ものです。でも、こういう道にくると「ああ、フィエスタでよかった」と思います、ちょっとフォーカスじゃこういきません。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

臼杵から豊後竹田方面へは502号線を進めば着きますが、突き当りの日当三差路を右折して犬飼方面へ進み、広域農道の奥豊後グリーンロードを進むのがオススメルート。今回は残念ながら早く着きたかったので、大野ICまで中九州横断道路を使い、そこから奥豊後GRに乗りましたが、その後の区間だけでも実に走りやすかったので、少しくらい遅れたとしても最初から農道で行っておけばよかったかとちょっと後悔したほど。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで

こうして豊後竹田に無事到着。途中、岡城址の脇を通りますが、ここは「メロディーロード」と呼ばれ、道路に刻まれた溝からは「荒城の月」のメロディーが流れてきて面白いです。駆け足でしたが九州Drive!初日はこれにて終了。

九州Drive! 〜 大分県の古い街並を繋いで