BARのレギュラーシートを失う事になった琢磨選手だが、その後本人のコメントがちらほらと出てきた。

F1系ニュースサイトのほか、auto webでも詳しく掲載されているが、BAR首脳陣が「今後も琢磨へのサポートはしていきたい」などと言っている中「残留するつもりはありません」とのコメント。その意気やヨシである。
そんな時に1-800 F1 Newsでは、来年ミッドランドになるジョーダンチームが琢磨との契約に関心があるという記事が掲載されている。ジョーダンは今トヨタ陣営なのだが、ここはいっそホンダとの関係も断ち切るつもりで臨んでもらいたいところ。悪い意味ではなく、もはやホンダのコネで…とかトヨタの…という時代ではないような気がするのだ。無理矢理断ち切る事はないが、そういうレギュラーシートへの話が本当にあるのだとしたら、実のないしがらみにいつまでも縛られる必要はまったくないと思う。
ホンダ自身は否定リリースを出したけれど、実際は琢磨がシートを失う直接原因となったバトン残留に巨額の違約金を肩代わりしたのはホンダだとされているのだから。
さきほど放映されていたブラジルGPのフリー走行では、川井レポーターが「ホンダは琢磨を見捨てませんよ」と言っていたが、見捨てる見捨てないと言う立場上の上下関係が既におかしいと思うし、きっと琢磨もそれは分かっている事だろう。

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