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マクラーレン失格

一連のスパイ事件で、結局マクラーレンチームに失格の裁定が下された。

このスパイ事件は実際のところ詳細が良くわからないのだが、近年まれに見る大スキャンダルとなってしまった。幸いドライバーには影響がないようだが、コンストラクターズタイトルに関しては、フェラーリの繰り上げ当確となりそうで、このようなコース外での結着と言うのは本当につまらない。事件があった以上は放置するわけにもいかないのだろうが、勘弁してくれと言いたい。
それにしても罰金の1億ドルというのはどこからでてくるんだろうか?それにその罰金はいったい何に使うのだろう?どうにも理解できないのが、フェラーリの情報を得てマクラーレンが速くなったと言う確固たる証拠を見出しにくい事だ。真似をした程度ならフェラーリ以上に速くなることなどないんじゃないだろうか?例えば低迷しているホンダが、技術を盗んでフェラーリに近い速さになったと言うのなら納得もいくが、現在のパフォーマンスを見る限り、情報は得たとしても、それを使ったと言う風には感じない。
しかも、裁定が偏っている印象を受けるのは、もし、今回の有罪の理由が「モータースポーツを著しく傷つけた」とかいうものであれば、フェラーリにも罪があるんじゃないか?と思えるからだ。
スパイをする方も悪いが、スパイをされる方もどうかと思うし、張本人が当時在籍していたのはほかならぬフェラーリだとすれば、彼らの管理能力も問われるべきだろう。
普段のペナルティもそうだが、ファンあってのF1。ファンの誰もが納得できる運営を心がけてはくれないものだろうか。

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Categories: F1

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2 Comments

  1. ホント、つまらなくさせてくれましたよね。
    私のアロンソ君も真っただ中なんで何とも。
    やっぱりマクラレン=アロンソはしっくり来ないのかね?早く出てほしい空気感がありありで見ていても何か心苦しいんですよね・・・。

  2. >>YUPAさん
    けっこうF1っていつもファンそっちのけですよね。
    スポーツとか音楽って儲かっちゃいけませんね。

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