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クライマックスF1 2007

はやいもので、今年もついに最終戦のブラジルGPが開幕。

ハミルトン、アロンソ、ライコネンの三つ巴の争いは、泣いても笑ってもこの1戦で決まる。願わくばコース上でのクリーンなバトルで決着してもらいたい。ただ、シーズンを見てきて、今年誰が相応しいかと言えばやはりハミルトンじゃないだろうか。彼自身によるミスはほとんどなかったし、ほかの人がチャンピオンとなった場合にはなにか釈然としないものが残りそう。
自分はカーティケヤンの時もそうだったが、この手の人種に弱いのか、つい応援してしまいたくなる。しかも速いので応援すれば長い間楽しめそうだ。昔は生きのいい若手が台頭してくると、「何をナマイキな!」と思って反感を持ってしまう事が多々あり、そんなわけでセナよりのプロストの方が好きだったのだけれど、その後クルサードでは失敗したと感じていたため、変な先入観は持たないようになった。
クルサードもデビュー時生きがよく、たびたびヒルを上回ってはその存在をアピールしていた。この時に「なんだナマイキナ~」と思わずにすぐ応援していれば、より長く楽しめたのが2年ほど損をしてしまった。ま、いわゆる彼の魅力が発揮されたのはその後からだったとも言えるのだが…。
今回の見所はこのチャンピオンシップのゆくえのほかに、クルサードの属するレッドブル・レーシング・チームが、現在4ポイント差のウィリアムズを捉えられるかといったことと、中嶋一貴選手のデビューだ。
87年、中嶋悟選手の登場おかげで観はじめ、のめり込んだF1だし、一貴選手も手放しで応援していこうと思っているのだが、彼が今回大殊勲のポイントゲットをしてしまうと、レッドブルが追いつけなくなってしまうと言うジレンマもある。
いまでこそ低迷しているが、日本人がウィリアムズからデビューするなどというのはまったく夢のような話。今回の出走が来期の約束となるわけでも、来期のオーディションになるわけでもないとはオーナーが明言しているものの、すでに評価の高いニコを向こうに回していいところを見せつければ自然と将来も開けてくるだろう。
そんなわけで、楽しみなブラジルGPだが、なにしろ時差がつらい。勤め人でないだけ幾分マシか。

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Categories: F1

祝・ライコネン初タイトル » « KAMONジェネレーター

2 Comments

  1. いよいよ最終戦ですね。
    仰る通り今年のチャンピオンにふさわしいのはハミルトンなんでしょうね。
    ライコネンは自力では無理だし、ハミルトンとアロンソがリタイアしてキミがチャンプになっても釈然としませんからね。
    なんにしてもクリーンバトルで決着をつけて欲しいものです。

  2. >>ちょめもどの
    いよいよですねー。しかし我々が口を酸っぱくして"クリーンバトル"と言わなきゃならないのもアレですねえ。
    そういやVW参戦のウワサもあるとか?

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