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F1 ニューマシン 08

今年に入り、各チームのニューマシンが続々と登場してきます。

このニューマシンのデザインを楽しめるのもF1の醍醐味ですね。90年頃と比較してバラエティはさほどでもありませんが、細かいディテールの精緻な作り込みは年々極められ、芸術の域にまで達してきています。
いつもはトヨタあたりが最初を飾るんですが、今年はフェラーリ、マクラーレンときました。ここ数年、シーズン前半での信頼性が大きくタイトルを左右する印象がより強いので、そのあたりを確保したいと言うところでしょうか。
注目の2チームだけに最後に登場する方が、ストーリー展開としては良さそうなんですが、今年はメインディッシュがいきなり出てきた感じで、他チームももの凄いデザインを見せて欲しいものです。
外観上、レギュレーションによって変わったと思われるのは、コックピット両側のプロテクター高さでしょうか。初めてこれが採用された頃のような高さを感じます。今までのように緩やかなラインにすると視界を遮ってしまうため、ほぼ垂直に落とされているのがちょっと無粋。一説には昨年の初戦でクルサードがブルツのマシンに重なりそうだった時の事故によるレギュレーションの変更とか。
全体画像は各F1サイトを見て頂くとして、フェラーリはノーズをあげてきましたね。個人的にはハイノーズが好きなので歓迎なんですが、全体の印象としては正常進化型でとくに変わってなさそう。それよりもフェラーリはスポンサーのロゴが変なのばっかりですね。あと、ウィングはやっぱり黒い方がしっくりくる気がします。
一方のマクラーレンは、こちらも正常進化型には違いないんでしょうが、各ディテールに進化が伺えます。これらがどう機能するかは素人にはサッパリですが、こういうエロチックで変態的な造形がF1のF1たるところではないでしょうか。実物が家にあれば1日鑑賞しても飽きないでしょう。カーナンバー23が泣かせます。どうせならいっそ27番が…。
今後残りのチームも続々と登場させてくるでしょうが、やはり一番注目なのはニューウィーのレッドブルのRB4。それから、昨年はちょっと小休止の感があったものの、近年攻めのデザインの筆頭だったルノーチームですね。ルノーはアロンソが復帰するので、なにしろ優勝を争えるマシンにしてもらわないと、シーズンが面白くありません。クルサードも今年は余程の成績を挙げない限り、来年はなさそうなので、速く、かつ信頼性の高いマシンに仕上がって欲しいところ。
あとは、中嶋の乗るウィリアムズのマシンも気になります。
長いようで短いF1オフシーズン。開幕戦が今から楽しみですね。

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Categories: F1

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4 Comments

  1. 個人的には今年のレーススケジュールにあるシンガポールの市街地レースがちょっと楽しみです。というか行きたいです!

  2. >>鷹モンさん
    おおっ、鷹モンさんもF1ファンでしたか。自分も富士でのF1があまりにお粗末なので、中国やら香港やら考えてしまいますよ。関西以西にお住まいの方などは旅費など変わらないんじゃないでしょうか。

  3. 今年のF1も楽しみですよね。最近のマシンはアチコチ細かなFINが着き過ぎなんで、スッキリしてほしいですよね。

  4. >>YUPAはん
    そーなんですよ、まったく仰る通り。いつだったか禁止されると言う話もあったんですけどねぇ。フロント&リアウィング以外の「板」は禁止して欲しいですよ。
    でも今年くらいになるとフィンとボディの境が分からなくなってきました。

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