今日は外房は勝浦にあるブルーベリーヒルというリゾート施設に行ってみた。

房総の中程を行動範囲としていると、どうしても和風ものが多くなってしまうのだが、海をテーマにできる外房や千倉辺りなら、いわゆる「オシャレ」なゾーンもある。千倉はちょっと遠いのだけれど、勝浦くらいなら50km圏内。ウェブサイトでちょっと良さそうと思った「ブルーベリーヒル」と隣接の別荘地「ミレーニア勝浦」もそのひとつで、房総ドライブ時の良い目的地になりうるか偵察に出掛けてみた。もし良さそうなところなら、オフ会でも使えるかもしれないというのもある。
房総のど真ん中の山道を縦断して行くのだが、ミレーニア勝浦に入るまではそれこそよくある房総の景色。そのまんまニッポンの原風景なのだが、いきなり開ける洋風の街並に結構驚かされる。こういった別荘地は御宿にもあるが、こちらは人工池などもあって、一層浮世離れ感が強いかも知れない。見るだけでも面白そうな住宅も結構あるのだが、店もなくただ住宅だけの街と言うのはどうにも不自然に映る。ウェブサイトによると、街並み自体は南カリフォルニアをイメージしてデザインしたとされているが、なんとも軽薄な発想だ。

ミレーニア勝浦のヘッドオフィス
ブルーベリーヒルはミレーニア勝浦から短いトンネルを抜けたすぐ隣にある。広大な景色はなかなか気持ちがよく、フロントのある洋館などはユーノス500なら写真の一枚でもとってみたくなるような雰囲気。ここのレストランが宿泊客でなくても利用できるらしく、ドライブの目的に良いんじゃないかと思って来たのだが、今回は一人だし、結局ランチが1000円ちょっととさほど高くない事を確認するだけに終わった。
フロントでパンフレットを貰って、掲載されている案内地図の散歩道を辿ってみたのだが、見渡す限りの芝生の向こうに海も望めて実に爽快。しかしこの芝生がかえって不自然な気もする。次の瞬間に思った事は「こことミレーニアはもしやゴルフ場崩れじゃあるまいか?」ということ。つまり東京ドイツ村と同じではないかと言う事だ。それなら広大な芝生も納得がいくし、ミレーニア側にある池も、その施設だったようにも思える。ゴルフ場崩れが悪いと言うわけではないが、これほどの広大な芝生、農薬まみれかもしれない。房総にはかなりの数のゴルフ場があるだけに、いまさらひとつ増えたところで大勢に影響はないのかもしれないが、地元民としてこの流れは徐々にでも変わって行って欲しいと思う。
ただ、東京ドイツ村と違って、パンフレットやウェブサイトを見る限り、施設の出来はなかなかいいらしいから、オフに使うのもなかなか良いかもしれない。ただ、カップルや家族向けの部屋はあっても、団体ワイワイ向けのはあるだろうか?

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