迫る初夏・地獄の雑草

[Challenge100] 迫る初夏・地獄の雑草

いよいよ暑くなってきましたが、その前にKahan菜園は5つ目の区画をオープンしました。


画像一番奥の「宗達」と命名された区画です。これで予定している6面のうち5面が完成、残るは「寒山」のみとなりましたが、5月も中頃を過ぎると雑草の勢いがハンパじゃないため、開墾は11月頃まで休止です。「宗達畑」にはきゅうりと山芋、オクラを植えて、全16本の畝のうち15本が埋まりました。

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トップ画像一番手前の絹さやは、1/3がうまく育ちませんでしたが、4月終わり頃から1ヶ月で500本ほど収穫できました。そろそろ終焉に近づいてきています。

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真ん中の「抱一畑」の小松菜も4月17日に種まきして以来、順調に育ってくれました。以前、西側の庭で作ったときは虫食いでほぼ全滅だったことから、それを見越してかなりの種をまいたのに、季節が早めだったおかげか、めちゃくちゃきれいに育ってくれて、毎日毎日小松菜です。それでも市販のものより葉は肉厚で、軸もパリっとしているうえ味も濃厚。

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調子に乗って第2陣を5月11日に種蒔きしましたが、25日くらいから目に見えて虫が増えてきて、初回の残る小松菜も画像の通り。第2陣は同じように育てると難しいかもしれません。

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小カブの森…。小松菜の隣に植えた小カブも順調で、そろそろ収穫です。

でも、どれもがうまくいっているかというとそうでもなく、プチトマトは最近になって勢いが出てきたものの、ナスが今ひとつピリっとせず、さらに2種類植えたジャガイモのうち、「インカのめざめ」はぜんぜん目覚めず、相当具合がよくありません。

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どうもアブラ虫がついて病気を誘発したようで、ストチュウを掛けたり、牛乳攻撃をしてみたりしましたが、良くなりません。もしかしたらこの「基一畑」の開墾遅れから、種芋を植えるのも3月23日と遅くなってしまったからかも知れません。アブラムシの出る頃に幼苗期を終えていれば、これほどひどくはならなかったのかも。

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ただ、「アンデスの赤」の方は、きれいに育って花も咲いているので、もともと「インカの目覚め」はアブラムシなどがつきやすいなど、ちょっと弱かったのかも知れません。面白い事に、隣の畑の小松菜と小カブの間から、去年収穫し忘れた芋があったのか、男爵かキタアカリの芽が勝手に出てきていて、当然連作になるのに一番生き生きしちゃってます。

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結局「インカのめざめ」はちょっとダメそう…と判断し、2株ほど掘り起こし、今年は植えない予定だった「ししとう」を植えてみることに。ところが、今の段階では芋なんかついてないだろうと思っていたのに、3〜4センチくらいのがコロコロしていて、逆にししとうが同じ科の連作でうまくできないかもしないことからも、ちょっともったいないことしたかも知れません。

まあ自然ですから、いろんな事をひっくるめて楽しみつつ、毎年勉強していきたいと思います。
そういえば、開墾時にできるだけ取り除いたつもりだったにもかかわらず、わさわさ生えてくるス・ギ・ナ。その生命力は薬になるくらいのものです。スギナは酸性の土に好んで生えるため、駆除には土をアルカリにする石灰をまくのが良いとはよく聞きますが、当菜園は石灰をまかない事にしています。おかげで果てしなく生えてくれてこれまではイヤイヤ抜いていました。
近所の方が「プチプチ切れても抜いていればそのうち生えなくなるよ」と言うので、切れちゃってもだんだん弱まってくるということかと思っていましたが、どうやらスギナは、酸性に好んで生えるくせに自身は枯れる事で土をアルカリ性にする力があるそうなんです。変わった草ですね。
以来スギナが生えていたら「お、土壌改良剤がここに」と喜んで抜く事にしています。

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苺は放置ですが無事収穫!

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