日本酒たち

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

年の瀬ですね、今年も色んな日本酒に出会いました。

近所の酒屋さんが年々頼りなくなってきて、しばらく酒屋さん巡りをしていましたが、結局千葉市のいまでやさんに落ち着きそうです。ここは自宅から20kmあるものの、お店の方の説明もシッカリしていて、じつに買い物が楽しいところ。もう少し地元千葉のお酒にも力を入れてくれると完璧なんですが、今後に期待です。

トップの画像は今年下半期に呑んだお酒達。ズイブン数が多いように思いますが、飲み会で残りを持ち帰ったものもあるので、全部が全部空けたわけではありません。
このなかで特に印象に残ったのは、滋賀県は冨田酒造さんの七本槍でしょうか。低精白米酒は新政の90や風の森の露葉風(70%)でその旨さに驚きつつ味わってきましたが、この七本槍はなかでも滋味深い味わいが気に入りました。ちょうど生酒に飽きて、しっかりした火入れが飲みたかった時期だったのもあると思います。他のも飲んでみたくなりました。

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

ところで、先日棚の奥深くからエライものが発掘されました。「紀州美人」という和歌山のお酒でもちろん未開栓。製造年月はなんと96年8月とまさに結婚した当初のものですが、当時は全く飲めなかったのでそのままお蔵入りとなっていたんでしょうか。

見たところ濁りなどは全くないようですが、瓶自体に色が付いているため、何色になっているのかはわからず、熟成されているかどうかが気になりますが、現在18年を経過したところ、この際20年になるまで待ってみましょうか。

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

今年は秋に、安曇野のついでに宮坂醸造さんに立ち寄りました。7号酵母好きの自分にとっては念願の訪問です。さすがにセブンイレブンでも扱ってるだけあって立派なショウルームで、「精米歩合の値が小さくなるほど酒の品質と価格が高くなる」という記述はちょっとアレですが、配布されていたイラスト付きのパンフレットもイカしてます。

7号は山廃がいいと勝手に思っていたこともあって探してみたんですが、これが意外と見当たらず、結局ひやおろしの山廃純米吟醸を購入。帰宅後飲んでみて、相当に美味しいお酒だったんですが、じつは使用酵母は7号ではなくてナントアルプス酵母。あとで調べてみると、結構発祥蔵の割に7号を使った商品は少ないみたいで、じつはラインナップじたいも「真澄」よりも地元流通の「みやさか」ブランドの方が自分には良さげなようです。次の機会に探してみましょう。

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

安曇野ゆきの際にはもう1件、山梨県北杜市にある武の井酒造さんにも立ち寄りました。ここで醸される「青煌」は近所の酒屋でも扱っていて何度か飲んでいましたが、酒の会で飲んだ「ひやおろし」が非常にいいお味でした。この日は火入れを購入、まだ飲み途中なので瓶の写真は載せていませんが、これもまた絶品。数年前に飲んだ時はちょっと違うかな〜と思ってそのままになっていたんですが、この蔵もまた注意深く追っていかないといけないようです。

この数年、色々と飲んでいるうちに自分の好みや考え方も少しずつ変化しているように思いますが、純米以外飲む気がないのは相変わらず。理由はそのうちエントリーするかもしれませんが、端的に言うと文化的側面を尊重したいからです。さて来年はどんなお酒に出会えるでしょうか。皆様よいお年を。

以下は忘備録的にこれまでのお酒。
2014年上半期

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

2013年下半期

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

2013年上半期

2014年下半期に呑んだ日本酒たち

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