ユニボディ

少し前に発売された、新しいMacBookファミリーがじつにかっこいい。

シャープなエッジラインと、見るからに精密で剛性の高そうなボディは、コンピュータ数値制御による1枚のアルミ板から削り出されたユニボディの恩恵。
とりあえずウェブサイトでビックリしたあと、量販店で実機にも触れてきましたが、質感の高さは並じゃなく、これがサクサクした動作と相まって、極上の世界観を醸し出していました。端に向かってラウンドしている形状もとてもよく、これでやっとPismoと呼ばれたPowerBook G3のデザインに並ぶものが出せたと言えるんじゃないでしょうか。
今使ってるPowerBook G4は2003年の10月に買ってはや5年が経ちますが、この新MacBookがでるまでほとんど同じボディデザインできたため、型落ち感なく過ごせたのは良かったんですが、デザイン的にはもうひとつ、ふたつ…という感じでした。
同じアルミボディでありながら、こうも品質感に差があるとはユニボディ恐るべしですが、その技法に見合ったデザインをしてくるのが素晴らしい。いやぁ、いい仕事です。

今回からノーマルとプロが同じデザインで出されたんですが、13インチの方は画面の黒フチがちょっと太くて、その点15インチのプロの方が好バランスですね。バックライトもやっとLEDになったことですし、欲しいですねー。性能はきっと十分で下位モデルでよさそうじゃないでしょうか。
でも、モデルチェンジ1発目は非常に危険なので、まずはマイナーチェンジ後が無難ですね。それに最近は持ち出すケースも少ないのでやはり自分にはiMacが最適でしょうか。
ただノートはあった方がいいし、2台買うくらいならノート1台にしてモニタを繋げるのが…いやいや、でかいモニタもiMacも価格にさほど差がないので結局は同じこと…、でもゲリラ雨の多かった今年は、落雷に怯えず、停電しても作業できるノートのありがたみも感じたし…と悩みますが、悩んでるうちがいいんでしょうね。
そもそも今はMacを買える状況ではないんです。Macよりも先にこれまた先日発表されたアドビのCS4の方を仕入れねばならず、きっとアップグレードで10諭吉はするんでしょうから、そちらに予算が割かれてしまいます。
CS3の時はマクロメディアがアドビになった”だけ”の意義しかなさそうだったので華麗にスルーしましたが、FLASHのアクションスクリプトも3になったし、Dreamweaverが使い物にならず、このところテキストエディタだけで作っていたものの、管理などを考えるとやはり不便。腕がない分道具でカバーしなければならないのが悲しいですが、そもそもMacを先に買ってもCS2はインテルじゃ動かないので、是非もなし。
近いうちには新iMacも出るようですし、もうしばらくはハード構成をどうしようか妄想を楽しみながら過ごしましょう。

カテゴリー: Monoタグ :

ユニボディ」への3件のフィードバック

  1. もうすぐ10周年を迎えるパワーブックを使用しているれいんです。
    今回のマックブックはスペックとデザインのバランスと質が高いですよね。
    いい加減,買い換えるか迷います・・・

  2. 今のimac買う時にmacbookと迷ったんですが、今回のかっちょいいmacbook見てimacにして良かったと思いましたわ。(macbook買ってたら悔しくて枕をぬらしてたことでしょう(笑)
    新型imac発表になれば枕を噛むことになりそうですが・・・・(^0^;)

  3. >>れいんさん
    10年というと黒のやつですか?自分も9年になるPismo持ってます。あの本阿弥光悦ばりのデザインが官能的で好きだったんですが、今度のもナカナカですね。
    >>ちょめもどの
    いやー、ちょめもどのの買い時はよかったと思いますよー。性能的なチェンジはもはや仕方ないですから、新デザインになった時でしたし、大画面はPowerBookにはないですからね。
    次回の新iMacもデザインは変わらないんじゃないでしょうか?バックライトがLEDになるくらい?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る