阪急電車8000系

阪急電車8000系と北神急行今昔

例によって阪急大阪梅田駅でしばしボーッとしていると。

デビュー当時のスタイルに復刻されたClassic 8000が入ってきました。これは同系列のデビュー30周年を記念して2019年1月より前面窓下の飾り帯、Hマーク、旧社紋を施してできるだけデビュー当時のスタイルに近づけたもの。4月に一旦終了したものの思いの外好評だったようで、5月より11月までの予定で第2弾として再開、さらに好評を受け2025年まで延長されることになったそうです。

阪急8000系

8000系はデビュー前にたまたま正雀車庫で見かけて、従来から大きく変わった濃いめの顔と肩部のアイボリー塗装に驚いたものでしたが、あれから30年とは早いものです。

Classic 8000

最近、古いネガをスキャンしたところ、当時の8000Fの写真もありました。地上駅時代の宝塚駅での1ショット、30年経って同じようなことをしている自分にも笑ってしまいます。でも、当時の自分が見た車両が確かに今こうして自分の前にいる…、当然といえば当然なんですが、ちょっと不思議な感覚に陥るような気がします。

昨年、台風前に乗ったClassic 8000に掲出されていたヘッドマークはこの時のものを模したもので、なかなかどうして阪急も乗り気ですね。

Classic 8000

そうこうしているうちに1つ前の7000系は40周年になりますし、ここはフルマルーンで復刻すると8000以上に注目されること間違い無いと思うのですが、難しいでしょうか。

阪急7020

さて、竹中大工道具館を見終わった後、6月より神戸市営地下鉄となる北神急行の見納めに行きます。北神急行といえば地元の小湊鐵道が台風によるケーブル切断の被害にあった時、親会社の阪急と協力してケーブルを手配、そのおかげで当初の見積もりより相当早く復旧することができたと言うご恩ある路線です。

神戸市営地下鉄

北神急行は神戸市営地下鉄度直通運転している関係から、両者の車両がごちゃ混ぜに走っています。北神車がいつ来るかは実はウェブサイトに書いてあったのですがこれをしらず、結局乗れずじまいでした。

北神急行谷上駅

谷上駅は北神急行が開通した頃に一度訪れています。4番ホームがその後拡幅されて乗り換えがしやすくなりました。関西はこういった配慮を積極的に行いますね。結果的にできたとはいえ、広いプラットホームは好きです。

谷上駅

有馬口方面を望む。北神急行の開業に合わせて神戸電鉄の谷上駅も移転となりました。まだまだピッカピカで、車両とのミスマッチ感がいいですね。

三宮

三宮に戻ってにしむら珈琲で一服、ふと見ると神戸阪急ビルの工事が着々と進んでいるようでした。この界隈も数年で大きく様変わりしそうです。

翌日の帰省旅最終日、梅田の宿から嫁と待ち合わせている新大阪まで、阪急電車から淡路経由でおおさか東線に乗ってみることに。例によって阪急大阪梅田駅でしばしボーッとしていると「京とれいん雅洛」が入線してきたので、淡路まではこれで行くことにしました。

京とれいん雅洛

いやーこれはすごいです、駅での注目度も相当なもので確かに友人同士で京都にでかける時にこれに乗れば楽しいでしょうね。一方で車齢40年近くにもなる車両がこうなることにも驚きです。

京とれいん雅洛

でも、前にも書いたかと思いますが、電車ではない何かになりたがっているような京とれいんよりも、通勤電車としての機能を長年にわたって磨き上げ、それでいて他社とは一味も二味も違う一般車両たちの方が好きですし、実際乗っていても落ち着く気がします。京とれいんもきっと数編成だからいいんでしょうね。

淡路駅高架化工事

淡路駅で昨年開業したばかりの「おおさか東線」に乗り換えますが、淡路駅周辺はいま阪急の高架化工事真っ最中、巨大な建造物が姿を表していますが、これ、一番高いところでビル何階分くらいの高さがあるんでしょうね。埼京線も相当高いと思いましたが、完成して多少スピードアップできた暁には再び「綺麗で、早うて(ガラアキで)眺めの素敵によい涼しい電車」になるかな?

 

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