函館

北斗星で帰る 函館真イカ&登別温泉の旅 8

函館2日目の午後は、元町の坂めぐりです。


元町の坂は上から海方面を望む場合、午後が順光でバチーンとした景色が見られます。多くの坂の中でも、トップ画像の八幡坂は、チャーミーグリーンのCMでも有名になりましたが、海まで建物などの障害物がない上に、あつらえたように摩周丸が見えて絵になります。もともとは登りきったところに八幡神社があったそうですが、いまは函館西高校になっています。

坂に海に洋館に…兵庫生まれとしては神戸に通じるものを感じますが、大都市の湾岸がめまぐるしく変化していくのに対して、愛する景色が長い間あまりかわらずにいてくれる函館は、人の意識にもやさしい、ちょうどいい規模なんじゃないかと思えてきます。

北斗星で帰る 函館真イカ&登別温泉の旅 8
左上から時計回りに幸坂、基坂、大三坂、そして最近石畳風に整備された日和坂です。この日は曇りの予想が外れて日焼けするほどの陽気、タチカワカフェに避難して休憩です。

タチカワカフェ
ここは、海運業で財を成し、SONYとも縁が深いと言われる太刀川氏によって建てられ、重要文化財に指定されている商家を利用したカフェ。コーヒーのお味は昨日のJ.BHOUSEに1歩も2歩も譲りますが、建築はある程度使われてなんぼだと思います。厨房の奥の方にシビれそうな階段のチラ見せがありますが、中の方を見られないのが残念。

函館元町

函館元町
午後4時くらいまで歩き回り、最後にチャチャ登りに挑戦。チャチャとはアイヌ語でおじいさんのことで、前かがみに腰を曲げて登る姿が老人に似ていたことから名付けられたとか。それでも頑張って登った先からは弧を描く海岸線が望めます。

北斗星で帰る 函館真イカ&登別温泉の旅 8
十字街へと戻ってきた後は、ハナタレナックスで大泉が訪れていた宮原かまぼこでかまぼこを、函館駅ちかくのねばねば本舗では、名産のがごめ昆布商品を購入しました。

北斗星で帰る 函館真イカ&登別温泉の旅 8
当初の予定では、このあと大門横町で連日のイカづくしだったんですが、自由市場で満足してしまったのと、この時点でかなりヘバってしまって、一旦ホテルへ戻る事に。トシはとりたくないもんです。

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