神勝寺をでて、次は風光明媚な尾道へと向かいます。

尾道

尾道に訪れるのは意外に多く今回で4度目となりますが、キチンと時間をとったのは今回が初めてじゃないでしょうか。

最初に訪れたのは2006年の1月、まだ購入して間もないフィエスタSTを駆って「男たちの大和」の実物大ロケセットを見るためでした。このセット展示は結局250日程度で100万人以上訪れたそうです。

男たちの大和

2度目は同じ年の9月、この頃は祖父の見舞いでちょくちょく広島に来ていましたが、この時はしまなみ海道を初めて渡って高松へ行く途中のわずかな時間でした。

そして3度目は2009年にフォード乗りの方に案内してもらって、鞆の浦と一緒に訪れました。千光寺公園と浄土寺には行きましたが、商店街などは行けず、今回ついにというわけです。

尾道駅

尾道は駐車場の確保が難しいと聞いていたので、ちょっと遠いけれどあらかじめakippaでイオン隣接の駐車場を予約していました。向かう途中に見えたのは建設中の尾道駅舎、翌年のOPENに向けて工事が進められています。

尾道

そして尾道本通り商店街へ。神勝寺で1時間以上押してしまってお昼時を逃してしまったためか、お目当のランチにはありつけず、でも狙っていたお土産は購入できました。

でべら

それがこれ「でべら」です。タマガンゾウビラメを素干しにしたもので、別名の「出平鰈(でべらかれい)」が名前の由来、別名だとカレイですが、ヒラメが正解のようです。

昭和感漂うレトロ雰囲気の中、地元の名産を買いつつフラフラできる楽しい商店街ですが、そこは地方都市、こういった空き地もあったりするのですが、その先に見える住宅はみな3階建てなんですね。

尾道

なるほどカメラを向けて見たくなるような場所が随所にあって、SNS好きの人にはもってこいかもしれません。商店街だけではなく、海側にはひっきりなしに渡船が行き来する海側の情緒があり、山側は数多くのお寺とそれを縫うように作られている石段や細道、そしてそこに無理やり通されたような鉄道が独特の風景を生んでいます。

尾道

貨物列車も数多く通るため、タイミングが合えばこんな感じの写真も。

尾道

さて、散歩もそこそこに定番の千光寺公園へと向かいます。前回はクルマで登ったので、ロープウェイは初となります。ここの眺めは実に素晴らしく、見ていて飽きません。尾道水道を挟んで向かいが向島で、その先の瀬戸内の島々がいい感じ。中央の造船所がかつて大和の映画セットが作られたところ。

千光寺公園

じつはこの時、ちょうど脱走犯が世間を騒がせている時で、逮捕後にわかった足取りから、この時この写真のどこかに潜んでいたことになります。

展望台から徒歩で降り始めると、尾道の代表的な風景、最初の画像の「天寧寺三重塔越しの尾道水道」が見られます。この塔は1388年に建てられた当初は五重塔だったところ、1692年に傷みの激しかった上二層を取り去り三重塔として改修されたというなかなかレアな塔です。

このあとは2度目の訪問となる浄土寺へと向かいます。

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