音戸の瀬戸

音戸の瀬戸から錦帯橋へ

とびしま海道最後の「安芸灘大橋」を渡って本土へと戻ります。

ここからレンタカー返却場所の呉に向かいます。途中、仁方駅近くの今や広島を代表するお酒となった「宝剣」を醸す宝剣酒造さんにも寄ってみたかったものの、蔵での販売はしていないとのことで通過、安芸阿賀手前を左折して阿賀マリノ大橋を渡り、音戸の瀬戸へと向かいます。

平清盛

これまで、京都を始め神戸、広島、香川、門司までいろいろと平家の史跡を巡ってきましたが、大きなところではここ、清盛の開削伝説が残る音戸の瀬戸だけが未踏の地で、やっと自分なりの平家巡礼コンプリートが達成できます。

光秀、三成と並んで3大ヒール武将と扱われてしまう清盛ですが、神戸や広島ではヒーロー、各地にある清盛像の中でもここのはダントツにカッコ良く作られています。
彼の残した功績は計り知れないだけに、もっと見直されて欲しいものですが、何しろ大河ドラマの出来が…チャンスを逸してしまった感が拭きれません。

さて、呉といえば軍港、音戸の瀬戸から呉市街へ向かう途中には戦艦大和を生み出した呉海軍工廠も残っています。

呉海軍工廠

この大屋根こそが大和の建造を隠匿するための屋根そのものだったそうで、ドックは平成になってから埋められたそうですが、こんなにハッキリと残っているのはちょっと意外でした。
よく見かける艤装中の大和の写真はこことはちょっとズレた場所だそうですが、あの写真が撮影されたのが自分の誕生日と同じ日だったことは最近知りました。

ここらでちょっと小腹が空いたので、お好み焼きを食べようと下調べ、選ばれたのは本通りとレンガ通りの間の筋にある「たいちゃんⅢ」です。

たいちゃんⅢ

お好み焼きは断然広島派の自分ですが、やっぱり美味しい!ご主人やお客さんまで気さくで、おおいに楽しませていただきました。

レンタカーを返却し、呉駅から列車で岩国へと向かいますが、途中西広島で降り、ちょうどトワイライトエクスプレス瑞風が来るのを見物。

トワイライトエクスプレス瑞風

瑞風を見るのは2度目ですがやっぱりカッコいい、特別感ありますし、色が綺麗です。三ノ宮で阪急電車と並んだところを見てみたいかも。

その後再び列車で岩国へ、岩国駅は知らない間に新しい駅舎になっておりました。
この日の宿泊を足を伸ばして岩国としたのは、錦帯橋のライトアップがあったためです。一旦ホテルにチェックインして荷物を置いた後、バスで錦帯橋へと向かいます。

錦帯橋

錦帯橋はこれまでに何度か来ましたが、ライトアップを見るのは初めて、緻密な構造が映し出されて、まさにライトアップ向きの構築物です。橋の奥にはこれまたライトアップされた岩国城の天守閣が浮かび上がり、なかなかの風景です。

錦帯橋

橋の反対側から、三脚を持っていないので適当な台の上にカメラを置いて撮っているため、構図を追い込むことができないものの、結構いい雰囲気で大満足。もう少し観光客の方がいるかと思ったんですが、平日ですし、こんなものでしょうか。

ととや

見学後、岩国駅まで戻りちょっと遅めの夕食。ととやさんで海の幸をいただきました。

 

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