活気あふれる川越の町並み

活気あふれる川越の町並み

北院を堪能したあと、いよいよ小江戸の町並みへ。

喜多院から松江町の交差点を通って、まずは「大正浪漫夢通り」と呼ばれる道を通ります。

活気あふれる川越の町並み

そこかしこに印象的な建物が残っているうえに、そのほとんどが営業や住まいとして成り立っているいわば「生きた」建築であることがじつに素晴らしく、歩いていて楽しい場所です。

浪漫茶房右門

11時をまわってお腹も減ってきたので、少し早めだけれどランチにすることに。川越といえば鰻、けっこう好物なのでここは食べておきたいけれど当然うなぎはお高い。でも名物だし食べたい、でも高い、でも食べたい。と葛藤しつつ入ったのが「蔵造りの町並み」沿いにある浪漫茶房右門というお店。中もレトロで雰囲気あります。

浪漫茶房右門

というわけで、ちょっとブレてますがいただいたのはコレ。左上の方にお望みの鰻がちょびっと。でもほかのものもなかなか好みの感じで良いランチでした。

食後はまた街並みを北上します。邪魔な電柱もなくスッキリしていますが結構な人出、車の通りも多い割に歩道が狭くてちょっと歩きづらいのが難点です。

蔵造りの町並み

これほどの場所、作ろうと思ってもなかなか作れるものではありません。仲町交差点から札の辻交差点まではできれば歩行者専用にして、優れた観光ゾーンとして残していけないものでしょうか。三和土のような舗装にするだけでもグッと雰囲気は良くなると思います。

店への納品もあるでしょうし、交通量があるのはそれだけ需要があるためかと思うので、歩行者専用が無理でもせめて一方通行にして歩道を広げて、ゆっくり歩けるようにすればもっともっと魅力的な場所になるはず。

蔵造りの町並み

自動車が通る以上、事故は避けられないものです。車が飛んできて貴重な建物を壊しでもしたら、直せば済むというものではありません。川越市の英断を期待しています。

スターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店

途中鐘つき通りを曲がると昨年(2018年)オープンしたばかりのスターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店があります。ちゃんと意匠を合わせて作られているのが良いですね。でも、ここの目玉はこの建物ではなく、奥にある日本庭園です。

スターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店

最近になってようやく日本文化のアイデンティティの一つとして認識されてきたようです。少しづつ浸透してくれば役所などの植え込みが草ボーボーばかりなのも変わってくるでしょうか。

菓子屋横丁

札の辻からは左に折れて「菓子屋横丁」へ。このあたりは2015年の火事で焼けてしまいましたが、ようやく復活してきたようです。松陸製菓さんで飴を買い込みました。昔ながらの飴ってどうも惹かれるものがあります。

西武レッドアロー

帰りは池袋線ではなく新宿線のレッドアロー号に乗ります。昔のレッドアローはかっこいいと思ったものですが、これはいかにも地味、以前の塗装にした編成がありますがそれだけでも全然良くなるんですけどね。

新宿では友人のステーキ屋に立ち寄って、小湊鐵道のIntercity busで帰りました。

 

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