クルサードがついにやってくれました。ポディウムこそ逃したものの大健闘の4位!

DCミラクルは予選から始まっていた。
天候がめまぐるしくかわったことが幸いして予選1回目はラッキーにも予選6番手を獲得。3列目というのは予想以上の成績で良かったのだが、不満点はチームメートのクリエンよりも後ろな事。路面状況が彼よりも良かった時にアタックしたにもかかわらずである。しかも、タイム差もコンマ8秒ほどついてしまっていたので、予選2回目でも挽回は無理と思っていた。
しかし、予選2回目でこれを逆転する快走を披露。グリッド位置も奇数列となり、スタートでのオーバーテイクが期待された。そして決勝!期待通りの鋭いスタートで3位に浮上。襲いかかるウィリアムズのウェーバーを押さえ、中盤にはなんと2位走行。ポディウムも夢ではないと思われたが、最終的にはルノーとフェラーリに抜かれ4位に終わった。それでも最後までウィリアムズを押さえたのは立派。周回送れと接触した時はヒヤリとしたが、その後抜きにかかるウェーバーを猛烈に幅寄せ&猛然とファステストを記録、という具合に非常に気合いが感じられた。
マクラーレン放出後、引退がささやかれ、心配されたが、袖にされたマクラーレンやウィリアムズを従えて快走する様は痛快以外の何ものでもなかった。
もちろん毎戦こううまくいくはずもなく、苦労はするだろうが、久々に良い走りを見せてもらって満足。満足なのだが…BAR、かなりやばいゾ。

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