引退後のシューマッハーは一体どうするんだろうか?

考えてみれば「大きなお世話」な話なのだが、大方の意見ではしばらくはフェラーリチームのスーパーバイザー役となっている。しかしいずれ復帰という意見も根強い。それがルノーからとかマクラーレンからとか具体的なチーム名まで上がっている。火の無いところに煙は立たないと言うが、どうだろう?
小生がなるほどと思った意見が「これまでの生活が生活だっただけに、今は休息と静けさが欲しいだろうが、そんなものは3ヶ月も経てば退屈になってしまうよ」というもの。確かに小生も仕事がギューギューの時には「もういやー」と思う事もあるが、全くないのはもっとイヤ。暇疲れという言葉があるように、文化圏の人間は働くようにできているらしい。しかし、それも一生遊んで暮らせるだけの貯蓄があった場合にはまた別なような気もする。ミハエルにはもう十分な財産があるだろうから、一貧民と比較するのは間違いか。ああ同い年だというのに(笑)
皇帝と呼ばれたミハエルでも、多くの協力を得て成功したわけだから、今後に関してはそれなりに恩返しも必要だろう。中嶋や亜久里のように、自らのチームを持つ事もひとつのやり方だとは思う。しかしいつも小生が思うのは、本当に多くの若手を育てようと思ったら、チームを作るより、実際に本人がGP2に参戦するのがいいんじゃないだろうか。どうも格下のレースに出るのはご法度のような見方までされているが、一時期の全日本F3000での星野サンのような役目ができるなら、それはかなりの効果があるだろう。また、F-1より下のカテゴリーでは運営も難しそうだが、ミハエルが出るなら観客も集まろうと言うもの。ここはいっそ、F-1に5年以上在籍したもの、あるいは優勝経験者は、引退後GP2に最低1シーズン出る事という決まりを作るのはどうだろう?まあ、無理か。今はチャンピオン・マスターズもあるしね。

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