ついに2007年のF-1GPが開幕した。

ミハエル・シューマッハーのいないF1だが、今年も見所は多い。
まずは再びニューウィーマシンを手に入れたクルサードの活躍だ。とは言っても優勝争いは難しいので、随所で光るところを見せてもらいたいところ。
移籍したアロンソとライコネンの対決も見物だし、新人の中でもハミルトンは注目だ。スティールもきっと上がってくると思われるので、映る機会は少なそうだがチェックしていきたい。
再びオーストラリアに戻って来た開幕戦、開幕男だけに期待されたクルサードだが、今年はスベりまくりで、予選、決勝ともに大事なところでミスをしてしまった。でも、フリー走行でのタイムの出し方や、アグレッシブな突っ込みなど、意気込みは例年以上に感じられるところもある。RB3も言われていたほど悪くもなさそうだし、次に期待。
やはり一番のサプライズはスーパーアグリだろう。予選はQ3まで残ったし、決勝のラップも悪くない。ただしここから上がまた大変でもあるので、どん欲に戦闘力アップを追求して欲しいし、取れるポイントは確実にモノにしたい。
逆の意味でのサプライズはホンダ。そもそもあのカラーリングは何かの冗談か。革新的と言うよりもズレてると言わざるを得ない。どうにもアホな日本の広告代理店に踊らされているような印象だが真相は知らない。それでも速ければアピールもできるものの、スーパーアグリの後塵を拝しているようでは「なるほど、エコだからエコランしてるわけね?」と揶揄されるのがオチだろう。
いま、F-1を牛耳るバーニーからナイトレースを提案されているらしい。ナイトレースそのものは独自の面白みもあって否定はしないけれど、開催の理由が「ヨーロッパの視聴時間に合わせるため」と言うのだからイタダケナイ。偏りはあっても一応ワールドチャンピオンシップなのだから、世界中の人が平等に楽しめるべきではないだろうか。そんなに昼間に観たいのならローカルレースをやっていれば良い。こちらもそろそろ世代交代を進めないといけないだろうか。

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