F1

F1バーレーンGP

F1第3戦、バーレーンGPはまさにクルサード・ショウと言ってもいいような内容だった。

なにしろ開幕から予選、決勝ともにガックリがつづき、ここバーレーンでも予選でトラブルが発生。最後列のスタートとなってしまっていた。チームメートのウェーバーが3戦とも第3ピリオドまで進出しているだけに、結果以上にその不調さがクッキリとしてしまい、応援する方としても焦りを感じるほどだった。
レッドブルチームは予選で下位に沈んだ場合、燃料搭載量を増やしてロングスティントの作戦をとることが多い。でもバーレーンのような抜きどころのあるサーキットでは、それもあまり有効でないだけに、過度な期待をせずに観戦に臨んだのだが、今回は違った。燃料を逆に少なめにするアグレッシブな作戦をとり、クルサードはものの見事にそれに応えた走りを披露したのだ。
まさにスタートからゴボウ抜きを見せ、21位からみるみるうちにポイント圏内の7位まで上昇、タイヤ交換で一旦順位を下げるも、ポイントは確実かと思われた矢先、残り20周で彼のマシンが悲鳴を上げリタイアとなってしまった。原因はドライブシャフトとのこと。
当然ガックリ。ガックリだがいままでのガックリとは全然違う。久々に痛快なグランプリだった。
クルサード以外でも今年のF1は楽しめそうだ。3戦で3人のウィナーが出た上に、ドライバーズポイントもアロンソ、ライコネン、ハミルトンが並んでいる。琢磨のいるスーパーアグリも今年はテールエンダーではないし、これでレッドブルRB3が順調にポテンシャルを発揮してくれれば…と願わずにはいられない。

カテゴリー: F1

F1バーレーンGP」への2件のフィードバック

  1. ご無沙汰してます。
    速くて最後は壊れるマシン。ドラマチックですよね(笑)! 作ったご本人は、現在別のレースに夢中だそうですが…。
    フェラーリで「攻めないライコネン」を見るのは、つらいです。

  2. >>magdaどの
    いやー、もうガラスのクルマはちょっと困るんですけどねー。しかしライコネン、マクラーレンのクルマに前を走られるのは嫌でしょうねえ。

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