16日、レッドブル・レーシングの新車、RB4がお披露目された。

テクニカル・ディレクターのエイドリアン・ニューウィーは言わずと知れた空力の奇才だし、その彼が「画期的な部分がある」と言っていたし、それはそれはどんな変態マシンがでるだろうと期待していたのだが、「あれ?全然変わってないじゃん」である。
去年のRB3とほとんど変わっていないのでガッカリと言うか肩すかしを食ったというか…。そりゃあ見た目派手な方が速いわけではないからいいんだけれど、堅実派のジェフ・ウィリスになだめられたのだろうか?
でも、まあ、チームの規模を考えて、昨年までの空力コンセプトに自信があるならば、足を引っ張られたメカニカル部分の信頼性に重点を置くのは正しいこと。なんとか今年は結果を出してもらいたい。
クルサードもそれなりの結果を出して残留し、もう一度鈴鹿を走ってもらいたいのだが…。
今回のRB4、エンジンカウルの「ヒレ」やブリッジウィング、コックピット横のプロテクタによってRB3よりかっこ悪いかなという印象で、Minichampsのミニカーを買うならRB3でいいかなと思うのだが、残念なことに1/18モデルは発売中止とかで1/43しかでないらしい。なんてこと…。
そうそう、F1と言えば山海堂、潰れちゃいましたよね。F1系書籍が多かったので残念ではあるんですが、きのうくまざわ系の書店で「山海堂半額セール」をやってまして、「川井ちゃんのF単〈4th〉F1中継によくでる用語」があったので買っちゃいました。これってテクニカル・レギュレーションの日本語版までついていて800円だから安いです。

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