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MacBook Pro導入

約50ヶ月振りに、5代目となる新しいMacを導入しました。

これまでiMac G5の20インチモデルをメインに、出張時にはPowerBook G4の15インチを使っていましたが、やはりデータ移動も面倒だし1台にしたいと、ここ半年ほど価格比較サイトなどで動向を追っていました。

お目当ては現行15インチのMacBook Proの上位から2番目のアップルストア価格219800円のモデル。一時期16万を切りましたが迷っているうちに再び上昇、そのうち円高による価格改訂でアップルストア価格が198800円になり期待したものの思うように下がらずやきもき。でもちょっと目先を変えて見つけたのがソフマップの先代モデル処分特価品、なんと149800円でポイント分を考慮すると実質142000円程度です。

先代とは言ってもスペックはほぼ同一、逆にCPUの2次キャッシュが新モデルの3MBに対して6MBと優っています。新モデルは何が変わったかと言うとバッテリーの持続時間が5時間→7時間に延びたことと、より優れた液晶を搭載したこと。これらは確かに良いんですが、自宅で使うことが多いのでバッテリーの持ちを気にする機会は少ないですし、新型は性能アップと引き換えにユーザによる交換ができなくなってしまいましたので、旧モデルの方が良い面もあります。モニタにしても普段は外付モニタを使用しますので、実質的にマイナス面はほとんどありません。もちろんSnow Leopardも付属しています。

あとはソフマップには業界最強と言われる延長保証があって(注:のちに改悪)、ほぼポイント分で入れる計算なのでこれもいい。我が家の直近の3機種とも修理経験があり、延長保証は必須な訳ですが、アップルストアで買ったりするとこれが43800円もするプロテクションプランになってしまいます。確かに量販店の保証に比べて修理が迅速なのはありがたいんですが、あまりに高い。今後ソフマップ延長保証プラスしてプロテクションプランに入るよりは、バックアップ機としてMac miniの整備品か中古あたりを買うのが良さそう。

さてモニタですが、もちろんアップルのLEDシネマ…と言いたいところですが、やはりお高いので4万ちょっとの割に評判のいいDELLの24インチ、U2410にしてみました。MacBookとの接続にはmini DisplayportとDVI-Dの変換アダプタが必要になります。それにしても少し前は高嶺の花だったMacBook Proと外付けモニタの組み合わせが20万以内にとは安くなったものです。

この組み合わせは、通常MacBookを閉じてデスクトップPCのように扱うクラムシェルモードで使います。画像のように”お値段以上♪”のお店で買った「まな板たて」に緩衝材を付けて立てておけば省スペース。ただ、閉じたままだと熱がこもりやすいそうで、夏場はちょっと考えなくてはいけないかも知れません。ちなみにキーボードはとりあえずiMacのものを流用しています。

ニューシステムの感想ですが、やはりMacBook Proのユニボディデザインは素晴らしいですね、立て掛けておくのがちょっと勿体ないくらい。スピードも劇的とまでは言いませんが、結構アップしましたし、グラフィックが強化されているのでデジカメなどの画像の管理が付属の新しいiPhotoなどと相まって随分やりやすくなりました。あとはこれが一番の効果ですがWindowsが使えるので、他のマシンを使わずともWebの動作確認や帳簿付けがスグできるようになりました。

ただ、SilverlightなどIntel Mac専用のソフトウェアが使えるようになった反面、既存のMS Officeは結構古いバージョンだったために使えなくなってしまいました。現行バージョンは今キャンペーン中で、Amazonなら実質14000円で買えるそうですが、そのデキのあまりの評判の悪さにとりあえずOpenOfficeを使ってみることにしました。

24インチのモニタはやはり広い…んですが、解像度が1920×1200なので、アップしたインチ数の割には…という感じでしょうか。色は最初鮮やか過ぎてビビりましたが、調整で随分良くなりました。もう少ししなやかさがあると良いんですけども、慣れもあるのかも知れません。iMacと違ってモニタの高さや向きを細かく調整できるのはプラスポイント。iMacのモニタ位置はマークの部分のためか自分の環境だとちょっと高過ぎました。

結果的に安く済んだとは言え大きな買い物には変わりなく、この環境でまたバリバリ稼がないといけませんね。今は自分がiMac G5を買った頃のようにデスクトップとノートとの性能差が広がっていて、このMacBook ProにしてもProとは名乗っているものの、先日出たiMacのi7モデルと比較すると半分程度のパワーしかないという声もあるうえ、MacBook Proじたいもi7搭載の新型の噂もでていますからちょっと心配ですが、できるだけ永~く活躍してくれるといいですね。

《覚書》
Mac OS 10.6では、純正以外のディスプレーでアンチエイリアス効果がおかしくなるようです。
解決には、ターミナルを使って以下のコマンドを入れてやり、再ログオン。
defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2

[`evernote` not found]

Categories: Mono, Works

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6 Comments

  1. イイですねぇ。たしかに最近のmacは安くなりましたよね。俺も投資したい!けど先立つものが・・・。(爆)

  2. >>YUPAどの
    安くなったと言っても十分高いですからねぇ。自分もズルズル使ってきましたが、Intelにしないといけなくなってきました。OS Xになった時、Intelになった時…いちいち投資させますよね。

  3. 久しぶりにきまして、コメントが遅くてすいません(汗)
    新しいMacBook Proいいですねー!
    くあぁー 私も新しいのが欲しい。
    それにしても…お買い物上手でいらっしゃる…。
    なるほど…と読ませて頂き買い物シュミレーションが
    できました!(まだ買えませんが(泣))

  4. >>tera@ststどの
    おぉ、ご無沙汰してます。スイマセン勝手にiMacerから足を洗ってしまいました。どうもノートが好きなんでこういう選択にしたんですが、フツーに買うならやっぱりiMacがいいみたいですよ。例の変なマウスもついてきますし。来年もまた宜しくお願いします。よいお年を!

  5. はじめまして。
    偶然通りかかったピョン吉といいます。
    3ヶ月も前の記事ですが、覚え書きを拝見して目から鱗でした。
    10.6にしてから、特に白抜き文字が見にくくて困っていたものですから。
    ターミナルを使って試してみたら、見事に治りました。ありがとうございます。
    また、立ち寄らせていただきますね。

  6. >>ピョン吉どの
    あ、わざわざ書込みありがとうございます。自分もどこかのサイトに載ってたものを参考にしたんですよー。いきなりの仕様変更は戸惑いますよね。

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